2009年4月23日木曜日

犬ちゃん!






僕は猫より犬が大好き。一人で住んでいることが好きじゃないばかりに、アイオワ州に引越しする前に犬を買った。僕のアイオワの家が少し広いものですから、二匹の犬と一緒に住んでる。犬ちゃんは雌だ。犬ちゃんの名前は秋子と雪子で、本当にきれいだ。秋子ちゃんの色は赤と白で、雪子のは黒と白で、重さは四キロぐらいだ。こんな犬はミックス・ブリードです~半分はキング・チャールズで、半分はコカ・スパーニエルだ。とてもかわいいと思う!写真を見てください~

2009年4月8日水曜日

くアルズを合格した!

アイオワ大学に入学して以来、博士の色々な試験のついて心配してる。三月に大切なくアルズという試験をとった。合格すれば、博士のクラスで勉強できる。今月この試験の結果をゲットした。結果を見たとたんに心配しはじめた。一人の教授は僕のクラスの参加について文句があったせいで、合格できるかどうかちょっと分からなかった。けど、実は大丈夫だった。だいたい教授の言ったとおりにしたので、結果が良かったと思う。そのうえ、僕の友達も合格した。そして、いつかパーティーをしるべきである。

2009年3月27日金曜日

テネシー州の春~花が咲いてる

春休みに家族に尋ねたうえに、テネシー州のきれいな景色も見た。三月はに一番いい花見の機会だから、花がきれいうちに、花見に行きたかった。テネシーの東の春の景色は日本の吉野郡に似てる。例えば、たくさんの山があるし、自然的なハイキング・トレイルもあるし、それ春になる時にきれいな桜が咲く。

そのうえ、驚かされたことはテネシーのナッシヴィールには日本庭園がある。この庭園で吉野桜を見た。けど、嬉しくなるかわりに、実はちょっと懐かしかった。日本の吉野郡に住んでいたので、吉野桜を見るとき、とてもいい思い出しについて考えるからだ。アイオワ州の春はちょっと短いからテネシー州の春を見たおかげで、嬉しかった。

2009年3月1日日曜日

美術の趣味について


今度は、絵を描く趣味について書きたいと思う。イギリスの文学の教授になりたいけど、僕にとって芸術がとても大切だ。子供のころから美術が大好きだ。毎日練習するに伴って、どんどん上手になることができた。どんな絵を描くか?実は鉛筆での人間の姿の絵を描くのが一番好き。人間の中で、女の姿を描くのが好き。なぜなら、姿がもっとやわらかくて、美しいからだ。


大学で人間の絵を勉強したときに、男の大学生と女の大学生も女の姿を描くの方が好きだった。しかし、美術家はだいたい貧しい人だと思うので、僕にとって趣味だけだ。僕の意見では、美術家じゃなくてもひまでいつでも絵を描いて、楽しむ。よくクラスで勉強しながら、ノートで絵を描く。前の絵は現実的なスタイルだ。下のは僕の想像からのスタイルだ。

2009年2月13日金曜日

お久しぶり


冬休みは家族とともに過ごせて、よかった。しかし、今学期がもう始まったので、イギリスの文学の大学院生としていつも本を読んでいる。先学期と比べて、今学期はもっといいけど、大切な試験に合格しなければならない。このクアールズという試験の結果に応じて、アイオワ大学で勉強し続けることができる。勉強だけでなく、大学院生の友達とパーティーをしたり、カラオケをしたり、テニスをしたりする。けど、今から本当に頑張ろうと思ってる。教授になりたいから。

2008年11月19日水曜日

他の最近海外に旅行したことについて

最近、まだ説明しない最近行った外国について話したいと思う。とくに、三つの国について説明したい~ウェールズやフランスのパリやタイ。

ウェールズはとてもきれいで、なつかしい田舎の空気に思い出させる。ブリテンにありますが、山があります。去年の11月にウェールズに行ったときに、運転しながらどこでも羊が見えた。伝統的な朝食付き宿泊で伝統的なウェールズの朝ごはんを食べてみた。その後、ある彼女とスノドーニア(Snowdonia National Park)という国立公園に行って、ドルゲスリー(Dolgellau)で見物して、昔から鉄道をみて、ついに海まで運転した。ウェールズの海の前にあるカルナーボン(Caernarfon)という町でカルナーボン城に入った。この城はすごい大きくて、秋の景色の中にあった。ウェールズがとても面白い国だと思う。田舎の景色や城が好きなら、ウェールズに行った方がいいなのではないか。


今年の3月に同じ彼女とフランスのパリに行った。パリは世界中の一番美しい町だと言われている。パリは文化や美術や美食学の中心だと思われてる。美術が大好きだから、パリの古い建物やルーヴルという美術館が一番パリにある大好きなことだ。パリはたくさん面白い建物がある。一番有名なのはエッフェル塔だ。けど、エッフェルに登ったとき、長い高さだから、少しこわかったです。しかし、エッフェルから見た景色がとてもきれいだった。たぶん、一月にルーブル美術館で歩けられるそうだ。ルーブルにある絵が本当に面白いと思う。一番好きな部分はモナ・リーサじゃなくて、フランスの印象主義の部分かもしれない。特に、モネに作ったアルジャントゥイユ(Argenteuil)の絵やドガに作った絵が大好き。皆さん~パリに行ったことがあれば、思ったことは何ですか?



去年の昼休みにタイに行った。バンコック町は面白かった。市場は色々なおいしい果物を食べてみて、近くにあるアユタヤ(Ayutthaya)の残骸(ruins)の中で歩いた。アユタヤのバザールで、地虫(grubs)やゴキブリを食べたみた。本当に、これらは納豆よりおいしいと思う。

バンコックの後、チアンマイに行った。チアンマイはタイの北にある。そこで、色々なタイの寺を見て、像を登ったことがある。この像はとても頭がいい。例えば、その像はサッカーが出来るし、鼻で絵が描ける。ある像は像の顔を描いた!しかし、像を教え方が悪いかどうか分からない。実は、タイに行ったとき、タイについて少し分かった。タイのことをもっと勉強しようと思ってる。


とにかく、次の海外旅行に楽しみにしてる!

2008年11月15日土曜日

危ないメキシコ町の年配の男

今週のニュースはちょっとつまらないかな~けど、面白いニュースを説明したいと思う。このニュースはCNNのメキシコからのニュースだ。今年の12月1日からメキシコ町の政府は年配の男性にViagra やLevitra やCialisをあげます。メキシコ町の統治者のマルセロ・カサウボンさんは、「皆は幸せになる正当がある」と言った。一致して(coincidentally)カサウボンさんは年配の男性です「皮肉:p」。アンケットによると、メキシコ町には7割の年配の男性はペニスの勃起不全(erectile dysfuntion)の問題がある。


このニュースについて僕が思ったことは、すごい怖いことだ。年配の男性今でもよく変質者(perverts)だと思う。それから、女ならメキシコ町の旅行の予定すれば、取り消したほうがいいと思う。女なら、メキシコ町に行けば、バーに入り込まないでください。なぜなら、12月からメキシコ町は発情した年配の男に横行されるようだ。

とにかく、この年配の男性の妻はどう?この妻を哀れむべきだ。頑張ってね!皆さんはどう思いますか?