2008年10月18日土曜日

鳥取の砂丘についての新しい法律

砂(sand)の中に書いたあるメッセージが波や風に消される。しかし、今週の火曜日に鳥取県の会合が鳥取の砂丘の上にメッセジーを書くことを禁止した。朝日新聞によると、旅行者が鳥取の砂丘の辺にメッセジーを書けば、5万円も払わなければならないそうだ。今年の6月から200以上メッセージが書かれてしまった。このメッセージの内容は、「LOVE」とか「heartの形」で、とても大きいメッセージだと思う。

僕はALTのときに、鳥取の砂丘に行く機会があった。最初の写真は僕(一番右の人だ)と友達は砂丘の前に座ってる。この他の先生の友達と一緒に有名な馬のせという砂丘に登ってラクダ(camel)に乗った。そのとき、「LOVE]が砂丘の上に書いてあった。僕にとってこのメッセージは迷惑じゃないんだけど、たぶん砂丘のきれいなイメージを汚してしまったんだと思う。僕は、砂丘のイメージを守るためこんな法律がいいと思う。他の意見はどうでっか?



鳥取の砂丘について伝えてるので、面白い事変を教えたい。あるウィルという友達は馬のせという砂丘の上から走りたかった。だから、彼ははやく下まで走ってみたのに、落ちてしまって、丸い形で砂でかぶって下に着いた。ウィルさんの耳と口は砂で含んでいた。大変だったけど、実はめっちゃめっちゃ面白かった。二つの下にある写真がウィルの落ちてしまったことだ。




2008年10月10日金曜日

夏休みを思い出し


今年の夏休みにはイギリスに住んでいた。僕の彼女と別れても、夏休みは楽しかった。イギリスに住んでいたときに、アルバイトしたり絵を描いたり色々な有名な所に行った。もちろんロンドンに行った。実は1ヶ月ロンドンに住んでいた。2ヶ月はファーナムに住んでいた。ロンドンはすごいきれいな町だと思う。けど、世界中に行ったことがある外国の中で、イギリスのロンドンに住んでいる人が一番失礼だと思う。僕から言わせると、大ショックだった。有名なビッグベンやロンドンアイやタワーオッブロンドンなど見た。ロンドンは本当にいいだが、込んでいる町に住むことが大嫌い。

大きい町より小さい町が一番好き。だから、彼女は年休があったときに、スペインの南のマラガに行った。スペインが大好き。法律大学院生のとき~6年前に~留学生としてスペインで国際法律を勉強した機会があった。あのときバーセロナに住んでいた。
スペインの文化が大好き。なぜなら、スペイン人は本当にゆったりした人だから。毎日多いスペイン人はシエスタという休みを楽しんでる。スペインの南の天気も有名だ。ゴルドコーストというのは、 320日は晴れ。ともかく、このとき、彼女と車で、南のスペインの海岸で運転した。めっちゃきれいな景色を見たり色々な海の浜でリラックスした。この旅行中有名なアルハンブラ宮殿に行った。アルハンブラはイスラム教のムーアで建たれた。アルハンブラに行くと、伝統的なムーア建築が見られる。このスタイルは詳しいけど、人間のフォームじゃなくて、アラベスクのフォームしか使われない。スペインに行けば、アルハンブラに行ったほうがいいと思う。




2008年10月4日土曜日

アメリカとインドの原爆の約束

今日はコンダリーザライスというアメリカの国務長官(Sec. of State)はインドに着いた。コングレスは歴史的に有名な原爆のアメリカとインドの約束を批准したから。ライスさんはまだサインしないのに、すぐにサインするようだ。サインすると、30年のアメリカとインドの原爆を貿易の禁止令(trade ban)をひっくり返すようだ。世界の大きい民主主義の関係をもっと強くなると言われている。しかし、世界中の原爆を免れることについて悪い約束なんだ。アメリカはこんな批判を無視してる。僕の想像では、身勝手な行動だ。なぜなら、たぶんインドとアメリカは戦争しはじめないそうだけど、インドとパキスタンはいつも戦ってるからだ。そのうえ、アメリカは中国の強さについて心配してるので、インドは原爆を多くなったら、中国を戦えるかもしれない。アメリカにとってインドや中国やパキスタンに原爆落とすかどうか大切じゃないかもしれない。こわい!アメリカは世界のためのかわりにアメリカのためだけ決断してるかなぁ。他の意見はどうでっか?賛成?反対?