2008年11月19日水曜日

他の最近海外に旅行したことについて

最近、まだ説明しない最近行った外国について話したいと思う。とくに、三つの国について説明したい~ウェールズやフランスのパリやタイ。

ウェールズはとてもきれいで、なつかしい田舎の空気に思い出させる。ブリテンにありますが、山があります。去年の11月にウェールズに行ったときに、運転しながらどこでも羊が見えた。伝統的な朝食付き宿泊で伝統的なウェールズの朝ごはんを食べてみた。その後、ある彼女とスノドーニア(Snowdonia National Park)という国立公園に行って、ドルゲスリー(Dolgellau)で見物して、昔から鉄道をみて、ついに海まで運転した。ウェールズの海の前にあるカルナーボン(Caernarfon)という町でカルナーボン城に入った。この城はすごい大きくて、秋の景色の中にあった。ウェールズがとても面白い国だと思う。田舎の景色や城が好きなら、ウェールズに行った方がいいなのではないか。


今年の3月に同じ彼女とフランスのパリに行った。パリは世界中の一番美しい町だと言われている。パリは文化や美術や美食学の中心だと思われてる。美術が大好きだから、パリの古い建物やルーヴルという美術館が一番パリにある大好きなことだ。パリはたくさん面白い建物がある。一番有名なのはエッフェル塔だ。けど、エッフェルに登ったとき、長い高さだから、少しこわかったです。しかし、エッフェルから見た景色がとてもきれいだった。たぶん、一月にルーブル美術館で歩けられるそうだ。ルーブルにある絵が本当に面白いと思う。一番好きな部分はモナ・リーサじゃなくて、フランスの印象主義の部分かもしれない。特に、モネに作ったアルジャントゥイユ(Argenteuil)の絵やドガに作った絵が大好き。皆さん~パリに行ったことがあれば、思ったことは何ですか?



去年の昼休みにタイに行った。バンコック町は面白かった。市場は色々なおいしい果物を食べてみて、近くにあるアユタヤ(Ayutthaya)の残骸(ruins)の中で歩いた。アユタヤのバザールで、地虫(grubs)やゴキブリを食べたみた。本当に、これらは納豆よりおいしいと思う。

バンコックの後、チアンマイに行った。チアンマイはタイの北にある。そこで、色々なタイの寺を見て、像を登ったことがある。この像はとても頭がいい。例えば、その像はサッカーが出来るし、鼻で絵が描ける。ある像は像の顔を描いた!しかし、像を教え方が悪いかどうか分からない。実は、タイに行ったとき、タイについて少し分かった。タイのことをもっと勉強しようと思ってる。


とにかく、次の海外旅行に楽しみにしてる!

2008年11月15日土曜日

危ないメキシコ町の年配の男

今週のニュースはちょっとつまらないかな~けど、面白いニュースを説明したいと思う。このニュースはCNNのメキシコからのニュースだ。今年の12月1日からメキシコ町の政府は年配の男性にViagra やLevitra やCialisをあげます。メキシコ町の統治者のマルセロ・カサウボンさんは、「皆は幸せになる正当がある」と言った。一致して(coincidentally)カサウボンさんは年配の男性です「皮肉:p」。アンケットによると、メキシコ町には7割の年配の男性はペニスの勃起不全(erectile dysfuntion)の問題がある。


このニュースについて僕が思ったことは、すごい怖いことだ。年配の男性今でもよく変質者(perverts)だと思う。それから、女ならメキシコ町の旅行の予定すれば、取り消したほうがいいと思う。女なら、メキシコ町に行けば、バーに入り込まないでください。なぜなら、12月からメキシコ町は発情した年配の男に横行されるようだ。

とにかく、この年配の男性の妻はどう?この妻を哀れむべきだ。頑張ってね!皆さんはどう思いますか?

2008年11月8日土曜日

僕は本当の遊動の人(nomad)だ

生まれたときから、僕は遊動民として生活してる。ルイジアナ州に生まれたのに、二週間にもそこに住んでいなかった。赤ちゃんのときから、いつも引越ししていたそうだ。子供のとき、全体アメリカの色々な州に住んでいた。例えば、南のほうにあるオクラホマ州に住んでいてから、フロリダに引越しした。アメリカの北のほうにも住んだことがある。エリー湖の近くに住んでいて、ペンシルヴェニア州のピッツバーグにも住んでいた。 (写真:エリー湖)

今まで21回引越ししたので、出身がないかもへん。しかし、アメリカの南東のほうに住んでいたときが長いから、南の文化に影響されていた。住んでいたアメリカの州の中に、テネシー州が一番好きだ。なぜなら、景色がきれいだし、人たちがやさしいし、それにテネシー州の季節がすごいきれい。アメリカに一番長い住んでいた州はウェストヴァージニアとテネシーだから、自然の山の田舎に育てられた。僕にとってアイオワ州にすんでいる一番さびしいことは山がないことだと思う。冬になると、アイオワ州は寒冷(bleak)だそうだ。 (写真:テネシー州にあるアパラチア山~)
アメリカだけでなく、外国にも住んだことがある。法律の大学院生のとき、少しスペインに住んでいた。けど、外国なら、一番長い住んでいたときのは日本だ。二年間日本に住んでいた。日本に住んでいた村は山の村だから、その村が大好きだった。皮肉なことに、二年間はアメリカの一つずつの州に住んでいたときよりだいたい長い時間だ。

引越しするについて僕が思ったことはだいたいいいことだと思う。なぜなら、よく引越ししなければならなければ、性格が強くなるそうだ。子供なら、新しい学校に入学生になるとき、侮辱されてしまうときに、勇敢にならなければならない。そのうえ、引越しするとき、自由に自分の性格が変わられるし、前の間違えを治せます。僕にとって、この自由が一番よかったです。もちろん一つの出身に住んでいることも有利な立場(advantages)がある。皆さん~引越しすることについてどう思いますか?

2008年11月1日土曜日

国際連合(UN)で原爆の展示が明けられる


今日のニュースは朝日新聞の記事からだ。広島と長崎で原爆が落とされたことについて国際連合で5日間の写真の展示(exhibition)が月曜日に開かれた。この展示では被爆者(ひばくしゃ)の写真が見せられてる。記事によると、30枚の写真だ。

今この展示が明けられてるけど、2002年には、こんな展示が取り消してしまった。なぜなら、被爆者の写真はぞっとすると言われてたからだ。広島市長秋葉ただとしさんは「国際連合で原爆の展示が開かれることは被爆者が頑張ったおかげで、アメリカ人の原爆について考え方が変わっています」って言った。


けど、そうかなぁ~アメリカとインドが原爆の約束した。それから、色々な国が原爆を作ってるそうだ。国際連合は30枚の原爆の写真が見せてるが、原爆に反対するわけではないと思う。けど、考え方が少し変わってるかも知れない。皆さんはどう思う?
僕の願いは地球と平和のため原爆を作るのを止めて、作った原爆の軍備縮小(disarmament)を終えることだ。しかし、だいたい人間性は二元的だから、いつでも創造(create)して、破壊(destroy)するらしい。大変やな~