2008年10月4日土曜日

アメリカとインドの原爆の約束

今日はコンダリーザライスというアメリカの国務長官(Sec. of State)はインドに着いた。コングレスは歴史的に有名な原爆のアメリカとインドの約束を批准したから。ライスさんはまだサインしないのに、すぐにサインするようだ。サインすると、30年のアメリカとインドの原爆を貿易の禁止令(trade ban)をひっくり返すようだ。世界の大きい民主主義の関係をもっと強くなると言われている。しかし、世界中の原爆を免れることについて悪い約束なんだ。アメリカはこんな批判を無視してる。僕の想像では、身勝手な行動だ。なぜなら、たぶんインドとアメリカは戦争しはじめないそうだけど、インドとパキスタンはいつも戦ってるからだ。そのうえ、アメリカは中国の強さについて心配してるので、インドは原爆を多くなったら、中国を戦えるかもしれない。アメリカにとってインドや中国やパキスタンに原爆落とすかどうか大切じゃないかもしれない。こわい!アメリカは世界のためのかわりにアメリカのためだけ決断してるかなぁ。他の意見はどうでっか?賛成?反対?

3 件のコメント:

日本文化のマニアック さんのコメント...

たくさん国は原爆を持っていますね…このことについて思っているとき、私はすごく心配して、恐怖します。でも私はこのことの止め方をよく分かりません。

あぁ、今度の行政府は戦争を始めるのが好きだそうね…あの人に平和会議を任せたくないと思う…

ざわ先生 さんのコメント...

アメリカの核に対する考え方が、私はまだよく分かりません。新しい大統領になって何かが変わるんでしょうか。変わるといいんですが。。

トム兄 さんのコメント...

ボートライトさん~

僕も心配してる。僕の想像では、10年以内ある国は原爆を使うと思う。だいぶこわいことだ。新しい大統領になって大きい変化することを望んでるな~

ざわ先生~

たくさんことを変わるといいですね。今アメリカの評判が悪いと思います。というわけで、私は外国にいくと、ちょっとはずかしいです。他のブッシュのような大統領がこわいです。