2009年3月27日金曜日

テネシー州の春~花が咲いてる

春休みに家族に尋ねたうえに、テネシー州のきれいな景色も見た。三月はに一番いい花見の機会だから、花がきれいうちに、花見に行きたかった。テネシーの東の春の景色は日本の吉野郡に似てる。例えば、たくさんの山があるし、自然的なハイキング・トレイルもあるし、それ春になる時にきれいな桜が咲く。

そのうえ、驚かされたことはテネシーのナッシヴィールには日本庭園がある。この庭園で吉野桜を見た。けど、嬉しくなるかわりに、実はちょっと懐かしかった。日本の吉野郡に住んでいたので、吉野桜を見るとき、とてもいい思い出しについて考えるからだ。アイオワ州の春はちょっと短いからテネシー州の春を見たおかげで、嬉しかった。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

トム兄さん、はじめまして。
日本に住んでいる「炭素肥料(carbon fertilizer)」と申します。炭素肥料はニックネームです。
3月27日、テネシーの桜の写真がありました。トム兄さんの日本語は上手です。日本語を学んでいただき感謝します。私の近所にテネシー州から英語の先生で来日している若い女性がいます。今は、春休みで長期外出中。アメリカへ帰っているかも知れません。
桜に関して、知ってほしいことがあります。きっとご存じない、大切なことです。(メールが難しかったら、先生にちょっと見てもらうとよいでしょう。)
1) 桜は日本人の好きな花です。桜の公園がたくさんあります。しかし、桜には寿命があります。70年ほどです。
2) それを、長生きさせる「若返りの肥料」があります。この「若返りの肥料」こそが、今のアメリカ、世界を助ける大切なものかも知れません。ぜひ、知ってほしいことです。
3) それで、「若返りの肥料」の概要を以下に紹介します。
4) 牛や豚や鶏の糞(livestock waste)に15%の生石灰CaOを添加して約10mini.混ぜます。完全に殺菌されます。これを粉末としたものを耕地に撒いて野菜や果物を栽培します。収穫量が増えて、美味しくなります。30年前から日本で行われているリサイクルです。この粉末が「若返りの肥料」です。Livestock waste +15%CaO(calcium oxide)→10mini. Mixing→airdry→dry-powder→50~200%up & very tasty.
5) 異常です。処理コストが大変高額です。畜産の売上の半分にもなる処理費です。それで、CaO処理を採用できません。それでも数千ha(約5000ha)ほどの耕地で利用され、30年になります。
6) 現実には、処理コストと利益を加算して耕種農家に販売しています。耕種農家は、NPK(窒素、リン、カリウム)の肥料代金の3~10倍もの金額を負担して、この資材を購入し、耕地に利用しています。
7) NPKの肥料と、その3~10倍もの値段のこの資材を併用すると、収穫量が増え、美味しくなり、この資材の値段以上の利益をもたらします。
8) これは驚くべき事実を意味します。
a. Livestock wasteは、そのまま捨てるより、完全に殺菌して利用した方が儲かることを意味します。
b. NPKの主要な肥料の市場の3~10倍の新しい資材の市場が潜在しています。
c. このリサイクルは、ほぼ、世界中に適用できる新しいリサイクルです。
d. アメリカはグリーン・ニューディール政策ですが、同時に、大量にあるlivestock wasteを浄化して、リサイクルする分野で多数の人員を雇用できます。
e. 世界で一番高価なワインは、フランスの赤ワインです。それと同じ品位のワインをこの「若返り肥料」で生産できます。
f. この「若返り肥料」を研究して、「低分子量有機物は炭素肥料だ(low molecular weight organic acids are the carbon fertilizer.」と最初に仮説を提案して、サイトを開きました。
http://foodpia.geocities.jp/pta_method
key-word are [carbon fertilizer][PTA Method]
PTA Method: Photosynthesis transfer Agricultural Method
どうぞ、サイトも見てください。サイトにはゲストブックがあって、書き込みができます。
頑張ってください。炭素肥料より。