2008年11月1日土曜日

国際連合(UN)で原爆の展示が明けられる


今日のニュースは朝日新聞の記事からだ。広島と長崎で原爆が落とされたことについて国際連合で5日間の写真の展示(exhibition)が月曜日に開かれた。この展示では被爆者(ひばくしゃ)の写真が見せられてる。記事によると、30枚の写真だ。

今この展示が明けられてるけど、2002年には、こんな展示が取り消してしまった。なぜなら、被爆者の写真はぞっとすると言われてたからだ。広島市長秋葉ただとしさんは「国際連合で原爆の展示が開かれることは被爆者が頑張ったおかげで、アメリカ人の原爆について考え方が変わっています」って言った。


けど、そうかなぁ~アメリカとインドが原爆の約束した。それから、色々な国が原爆を作ってるそうだ。国際連合は30枚の原爆の写真が見せてるが、原爆に反対するわけではないと思う。けど、考え方が少し変わってるかも知れない。皆さんはどう思う?
僕の願いは地球と平和のため原爆を作るのを止めて、作った原爆の軍備縮小(disarmament)を終えることだ。しかし、だいたい人間性は二元的だから、いつでも創造(create)して、破壊(destroy)するらしい。大変やな~

4 件のコメント:

日本文化のマニアック さんのコメント...

私も原爆の意見は本当に変えていません。イランは原爆を作りたいそうです。そして十年前、インドとパキスタンは初めて原爆を作りました。原爆の時代はまだ終わりませんでした。

さんのコメント...

欧米人の考え方を変えたければ、初めに問題に意識を作ることです。今の世界で日本の被爆者も他の人もこうしているけど、まだ多くの人は原爆の強さを知らないと思います。ですから、写真を展示できるのはとてもいいと思うけど、もっと大きい会衆に見せる方法があるかなと思います。

他の問題には核エネルギーのことです。日本にも18くらいの動力炉があるそうだ。こんなエネルギーを使うのはいいでしょうか。

トム兄 さんのコメント...

日本文化のマニアック~

僕もそう思う。ある国は原爆落とすことについて心配~

綾ウィルソンさん~

そんな写真が大切ね。核エネルギーって~危ないかも~こわいことですね

匿名 さんのコメント...

同じポスターを使う展示会を2009年11月にアイオワ大学図書館でも行います。日本語4年生の皆さんの中には、それまでに卒業してしまう人もいるかも知れませんが、2009年11月にアイオワ・シティーにいる人には是非立ち寄ってもらいたいです。

図書館より